子供への歯磨きがなかなかうまくいかない、 嫌がってあまり磨かせてくれないと困っている親御さんも多いですよね。
時間も手間もかかるし面倒だなと思うかもしれませんが、 歯磨きの時間も親子のスキンシップを図る大切な時になります。
普段は忙しい時は特に、仕事や家事が忙しくあまり子供と一緒の時間が持てないという親御さんにとっては、 歯磨きのたった数分の時間は子供としっかり向き合えるのではないでしょうか?
また普段は忙しいのに、歯磨きの時は自分に付きっきりで一生懸命になってくれるということで、 子供も愛情を感じやすいと言えます。
楽しんで行なう虫歯にならないように、子供に歯磨きの習慣をつけさせるためにという 目的をもって行うのももちろん重要なことですが、 あまり義務的に考えないで楽しんで行いましょう。
始めは嫌がる子供も多いですが、あまりに拒否するようなら無理に全部の歯を磨くのではなく、 今日は上の歯、明日は下の歯というように少しずつ分けて 丁寧にブラシを当ててあげることから始めましょう。
子供にも達成感がまた子供が喜ぶようなキャラクターの歯ブラシを用意したり、 好きな歌を歌いながらブラッシングをしてあげると、子供もだんだん楽しい気分になります。
そして歯磨きを頑張ってやり遂げているという気持ちになり、 子供にも達成感が生まれもっとやりたいという気持ちになってきます。
仕上げのチェックある程度自分で歯ブラシをもって磨けるようになったら、 親も一緒に歯磨きをしながら見本を見せてあげましょう。
子供は親の真似をしたがるので、つられてするようになります。
磨き残しがないかどうか仕上げのチェックは、膝の上に子供の頭を乗せるという形で行うと、 親の膝のぬくもりが伝わるので子供も安心してくれます。