スキンシップの基本

抱っこは特に赤ちゃんや小さな子供の頃の基本となる、 親子のスキンシップの一つです。

言葉がまだわからない子供にとって、 親に抱っこされることで親の匂いや体のぬくもりを肌で感じることができるので、 自分が愛されているのだということを全身で感じ、安心感が生まれます。

親に守られている安心感

また、いつでも抱っこされることで、思いっきり甘えてもきちんと受けとめてもらえる、 頼っても大丈夫だと思い親との間に信頼関係が築かれます。

更に、何かに怯えたり不安に感じた時に「大丈夫だよ」と声をかけながら、 抱っこしてあげることで子供は親に守られていると実感して、安心できるのです。

心が満たされる

また、ミルクやおむつ以外にただ赤ちゃんが泣く時はママに抱っこされたい、 もっとかまってほしいという意思表示をしている場合が多いので、 そんな時は思いっきり抱いて愛情で包んであげれば、 赤ちゃんの心は満たされてわが子との信頼関係もより深いものになります。

そして成長していく中で自我が芽生え、食事やトイレなどが自分でできた際に親に 「えらかったね」「上手にできたね」と言葉で褒められ、ぎゅっと抱きしめられると自信が生まれます。

親子の絆

更に抱っこすることで、子供が何かに成功した時の親の喜びが子供にもダイレクトに伝わり、 親をもっと喜ばせたいから頑張ろう、 もっとうまくできるようになってもっと一杯抱っこしてもらいたいという気持ちになり、 更に成長が促されます。

大きくなってきて体重が増えてくると大変ですが、 抱っこは親子の絆をより深いものにする大切なスキンシップであるので、 できる限り思いっきり抱っこしてしっかり愛情を伝えてあげましょう。